Internet Explorer(IE)で保存したアカウントとパスワードのバックアップの仕方

今回は、またまた依頼で「パソコンを買い直したけど、Amazonとかで使ってたIDとパスワードがわからいからIEから取り出す方法を教えて」というものです。

 

IDとパスワードはせめて携帯とかなくさないものにメモぐらいしとけって言いたいところですが、実際自分も困ってからしかちゃんとしてないので言いません(笑)

 

ie

 

Inter Explorer(IE)は入力したID(アカウント)とパスワードは保存する事が可能です。

また、あえて保存しない事も選ぶことができます。

 

 

FirefoxやGoogle chromeなど有名なブラウザでも同じように保存ができます。

 

FirefoxやGoogle chromeなどは保存したID(アカウント)・パスワードを各ブラウザ自体のオプション等から見たりバックアップできますが、Internet Explorer(IE)はそれができません。

 

ある意味セキュリティ面ではいいのかもしれませんが、バックアップやパソコンのデータの移行に困りますよね。

Windowsにはこのような秘密の情報を保存するために「Protected Storage」という機能があります。

IEで記憶させたパスワードだけじゃなく,フォームに入力した履歴,Outlook ExpressやWindowsメッセンジャーなどで使用しているIDやパスワードなども「Protected Storage」に保存されています。

 

この「Protected Storage」が保存されているのはレジストリ・データベース(レジストリ エディタの「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Protected Storage System Provider」)なんですが、見にいっても16進数で暗号化されて表示されるので、今回は簡単にソフトを使って確認します。

 

「IE PassView」

 

ieバックアップ

 

 

IE PassView - Password Manager Program for Internet Explorer and Microsoft Edge
Small password management utility that allows you to view and the delete the passwords stored by Internet Explorer and Microsoft Edge

 

 

テキスト形式で出力できるので保管しておくと便利です。

複数ファイルを選んでフロッピーディスクのアイコンを保存すれば一気に保存できます。

 

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